オーストラリア産ラム フレンチラック

6,500円(税込)

購入数

あっさりした脂でクセがない!
安心安全で栄養価が高い
ヘルシーなラムラック

  • ■商品情報
  • 【商品名】オーストラリア産ラム ラック キャップオン フレンチド
  • 【内容量】1パック(約800〜900g)※モノによってサイズや形が異なります。
  • 【賞味期限】商品箱に記載 ※ご家庭用冷凍庫で、お届け日より1ヶ月が目安です。
  • 【保存方法】冷凍(-18℃以下)で保存して下さい。
  • 【原材料】羊肉
  • 【原産国】オーストラリア
  • 【送料】別途料金
  • 1配送先につき、合計7500円以上ご注文いただいた場合、送料が0円になります。
  • ※但し、冷凍品、冷蔵品、常温品、メール便など各配送方法が違う場合、7,500円以上の組み合わせでも送料を別途いただきます。
  • 詳しくは【配送について】をご確認下さい。
  •  
ラム フレンチラックとは
仔羊の骨付きロースから背骨を取り除き、肋骨だけにしたラムの定番です。
骨の間に包丁を入れれば簡単にカットできます。
そのままローストしていただいても良いですし、1本ずつにカットしてグリルするのもオススメです。
そのままでもフライパンに収まる大きさですので、ご家庭でも簡単に調理ができます。
焼き方を記載したレターを同封しておりますのでご活用下さい。
ラム フレンチラックとは
ラム フレンチラックとは
ラム フレンチラックとは
ラム フレンチラックとは
ラム フレンチラックとは

オーストラリアの大自然で育ちました

日本の20倍もの広大な大地「オーストラリア」。
燦々と降り注ぐ太陽の光、点在する大きな樹木、清らな水、澄み切った空気、そして緑豊な牧草。オーストラリアのラムはその中を自由に歩きまわり、自然の牧草を食べのびのびと育ちます。この様な恵まれた環境に加え、官民一体でクリーンで安全な食肉を目指しています。

オーストラリアの大自然で育ちました オーストラリアの大自然で育ちました

世界的に認められた安全性と肉質

牧草地の化学汚染を防ぐため、化学物質はすべて記録され、土壌検査を行うほか、飲み水の水質検査も定期的に行われています。また、スクレイピー(羊海綿状脳症)や口蹄疫などの疫病が一度も発生しておらず、疫病ゼロ地域として国際的にも認知されています。

さらに、各生産段階の品質保証システムを行うと同時に、電子タグ化されたトレーサビリティーを築きラム肉の安全性と品質の向上を図っています。そのため、オーストラリアのラムは安全であると世界から認められています。

そのような環境と安全性にこだわりながら、美味しいお肉を目指し、
羊毛種と肉用種を交配して生まれた羊に、更に肉用種を交配させ誕生したのが専用種ラム肉。

肉用種を交配させたことにより、健康的に肉の色目・肉質・脂質が良好になり、肉量が多く肉まわりのボリュームも良好になりました。

世界的に認められた安全性と肉質 世界的に認められた安全性と肉質 世界的に認められた安全性と肉質

フレッシュラムの特徴

おいしく食べてダイエット効果。
カルニチンが肉類の中で最も多く含まれています。
カルニチンとは、脂肪を燃焼させエネルギーに変える際に必要な栄養素です。体脂肪を燃焼させる働きは、血圧やコレステロール値の正常化にする効果もあります。
フレッシュラムの特徴
脂肪が消化・吸収されにくい。
他の食肉と比べ脂肪が溶ける温度(融点)が約45℃と高く、脂肪の消化が抑えられ脂肪の吸収率が低くなります。(融点:鶏肉約30℃・豚肉約27℃)
フレッシュラムの特徴
鉄分やビタミンも豊富。
体に吸収されやすい鉄分が非常に豊富。人間の体内で合成できないビタミン(ビタミンB12・亜鉛・必須アミノ酸)がバランスよく豊富。ラム肉を食べることにより、不足がちな栄養素を摂取できます。
フレッシュラムの特徴

キャップオンラック

ラムの定番。
そのままローストにも使用可能。
規格:10パック/箱(不定貫約10kg)
   約1kg/パック

キャップオンラック

おすすめの焼き方

おすすめの焼き方
解凍
食べる1日前に冷凍→冷蔵へ
調理30分〜1時間前に常温に戻します
おすすめの焼き方
調理の前に...
お好みの数を切り分け、お肉に塩(お好みで胡椒)を振り、
サラダ油(オリーブオイル)をまんべんなく塗る
おすすめの焼き方
焼く
フライパンを170度程に温めてサラダ油をひく、
表面に水分が均等に出たら一旦肉を皿におろして、 水分をキッチンペーパーでとり、表面に塩を振る
表面に焼き目をつける
フライパンをキレイにする
再びフライパンを170度程に温めてサラダ油をひく
裏面を軽く焼き目がつく程度焼く
おすすめの焼き方
保温で火を通す
アルミホイルに包んで焼いた時間分おいて中まで熱を入れる